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名誉教授・中別府 雄作（理博） 内線（6800）出身地 宮崎県
研究テーマ 活性酸素によるゲノム障害とその防御機構
−活性酸素、突然変異，発がん，細胞死，細胞運命，神経新生、脳機能ー
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経歴
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| 1979年3月 |
宮崎大学農学部獣医学科卒業 |
| 1984年3月 |
九州大学大学院理学研究科博士課程修了（分子遺伝学専攻） |
| 1984年4月–9月 |
日本学術振興会奨励研究員（九州大学理学部） |
| 1984年10月–1985年8月 |
日本学術振興会がん特別研究員（京都大学放射線生物研究センター） |
1985年9月–1987年8月
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九州大学医学部生化学第一講座助手 |
1987年9月–1990年8月
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米国ジョンズ・ホプキンス大学医学部；
ハワードヒューズ医学研究所 博士研究員 (Prof. Daniel Nathans) |
1990年9月–1992年11月
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九州大学医学部生化学第一講座助手 |
1992年11月–1997年8月
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九州大学生体防御医学研究所生化学部門助手 |
1997年8月–2001年3月
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九州大学生体防御医学研究所生化学部門教授 |
| 2001年4月 |
九州大学生体防御医学研究所個体機能制御学部門・脳機能制御学分野教授 |
| 2004年4月–2006年3月 |
九州大学生体防御医学研究所・副所長 |
| 2007年4月–2008年3月 |
九州大学生体防御医学研究所・副所長 |
| 2010年10月 |
九州大学 主幹教授 |
| 2011年4月–2015年3月 |
九州大学ヌクレオチドプール研究センター・センター長 |
| 2013年4月–2015年3月 |
九州大学生体防御医学研究所・副所長 |
| 2016年4月–2020年3月 |
九州大学生体防御医学研究所・所長 |
| 2020年4月–2021年3月 |
九州大学生体防御医学研究所・副所長 |
| 2022年3月31日 |
定年退職 |
| 2022年4月 1日 |
九州大学名誉教授 |
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元准教授 作 見 邦彦 （理博） 出身地 福岡県
研究テーマ DNA修復酵素の研究、発癌メカニズムの解析
−活性酸素、突然変異，発がん，細胞死，細胞運命，神経新生、脳機能ー
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経歴
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1984年3月
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九州大学理学部生物学科卒業 |
1989年3月
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九州大学大学院医学系研究科博士課程修了(分子生命科学専攻) |
1989年4月–1990年3月
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日本学術振興会特別研究員 |
| 1990年4月–1992年8月 |
九州大学生体防御医学研究所生化学部門助手 |
1992年9月–1994年8月
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米国カリフォルニア大学バークレー校 |
| 1994年9月–2003年3月 |
九州大学生体防御医学研究所生化学部門助手 |
| 2003年4月–2007年3月 |
九州大学生体防御医学研究所個体機能制御学部門・脳機能制御学分野助教授 |
2007年4月- |
九州大学生体防御医学研究所個体機能制御学部門・脳機能制御学分野準教授 |
| 2022年3月31日 |
任期満了退職 |
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助 教 土 本 大介 （医博） 出身地 福岡
研究テーマ 哺乳動物のＤＮＡ修復機構の解明
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経歴
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1988年3月
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京都大学農学部農芸化学科卒業 |
1990年3月
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京都大学大学院農学研究科農芸化学専攻修士課程修了 |
1990年4月–1998年3月
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大塚製薬（株）研究員 |
1999年4月–2003年6月
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科学技術振興事業団研究員 |
| 2003年7月–2007年3月 |
九州大学生体防御医学研究所個体制御学部門・脳機能制御学分野助手 |
2007年4月– |
九州大学生体防御医学研究所個体制御学部門・脳機能制御学分野助教 |
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| 特別研究員 |
秋本 頼子 |
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