大学院生インタビュー

生体防御医学研究所に在籍中の方、この3月に卒業を迎えた方それぞれに、生の声を聞いてみました!

永田 雅大さん<医学系学府 博士課程 2017年3月卒業>

永田 雅大さん 免疫制御学分野
永田 雅大さん
私は九州大学医学部生命科学科出身です。学部学生時代、生医研の各先生方の研究分野についての講義がありました。先生方が研究を大変楽しそうに、かつ熱く話される姿を見て、私もこのような先生方が集う生医研で研究がしたいと考えました。入ってみますと、研究設備の充実さと各研究室間での強力な共同体制に驚きました。私も素晴らしい共同研究者に助けられ、自身の研究をさらに発展させることができました。また生医研では、同世代の研究仲間との出会いも多くあります。この出会いは、今後の研究者人生を支えるネットワーク形成において大切です。このように生医研は、自身の研究分野の深い追求と、将来の研究者人生の基盤形成に適した環境であると思います。
Profile
2011年3月 九州大学医学部生命科学科 卒業
2011年4月 九州大学大学院医学系学府医科学専攻修士過程 入学
2013年3月 九州大学大学院医学系学府医科学専攻修士過程 卒業
2013年4月 九州大学大学院医学系学府医学専攻博士過程 入学
2014年4月 日本学術振興会特別研究員 DC1

川崎 由貴さん<システム生命科学府 一貫制博士課程3年>

川崎 由貴さん 構造生物学分野
川崎 由貴さん
私は、生体分子が機能するしくみに興味を持ち、構造生物学分野に入りました。生医研に設置された透過型電子顕微鏡を用いて構造解析を行っています。生医研の魅力は、研究環境が整っており、研究室間の交流が盛んであることだと思います。生医研には共通で使用できる研究設備が多くあり、最先端の研究を進められている先生の熱心な指導のもとで研究を行うことができます。毎年行われる国際シンポジウムでは、世界的に活躍する研究者の発表を聞くことができ、リトリートでは学生間で研究について活発な意見交換が行われます。生医研に所属し、充実した研究生活を送ることで、研究者として日々成長していけると感じます。
Profile
2014年3月 九州大学医学部生命科学科 卒業
2014年4月 九州大学システム生命科学府システム生命科学専攻 入学
2016年3月 理学修士 取得