トピックス

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2014.1120    伊藤さんが日本人類遺伝学会で大会賞を受賞
11月19日〜22日、東京都江戸川区のタワーホール船堀でおこなわれた日本人類遺伝学会第59回大会で、大学院D2の伊藤雄哉さんが「大会賞（ポスター発表）」を受賞しました。おめでとうございます。 発表タイトル：2型ICF症候群の新規原因候補遺伝子の同定
2014.1031    九州大学にて第2回領域シンポジウムを開催
九州大学・病院キャンパス・コラボステーションⅠにて平成26年10月31日と11月1日に新学術領域研究「生殖細胞のエピゲノムダイナミクスとその制御」の第2回領域シンポジウムを実施しました。 シンポジウム参加者は100名で（1日目97名、2日目79名）、懇親会参加者は66名でした。写真左は招待講演中の中島 欽一教授、右は懇親会の模様です。
2014.1007   佐々木教授・藤先生・白根さんがIHEC年次総会に出席
カナダ・バンクーバーで開催された、国際ヒトエピゲノムコンソーシアム（IHEC）のAnnual Meeting & Science Days, IHEC 2014に当研究室より3名参加しました。 写真はRapid Fire Talksにおいて英語で発表中の白根さんです。ポスター発表の中から数名の若手が選ばれて発表しました。
2014.1001    佐々木教授が副学長に就任
佐々木教授が副学長（研究担当）に就任されました。おめでとうございます、いや、ご苦労さまです。
2014.0824    Lab Tour 2014 !!!
かつては恒例だったラボ旅行を復活させ、壱岐へ行ってきました！ 雨の心配も何のその、海水浴に、すいか割りに、花火に、テニスに、温泉に、壱岐グルメ（壱岐牛BBQ、海鮮！）にと、密度の濃い最高の２日間でした。壱岐の方の温かい心遣いとその雄大な自然に触れ、すっかり壱岐の虜になってしまいました。みなさんもぜひぜひ壱岐に行かれては？
2014.0816    佐々木教授の講演が中国新聞網に掲載
中国河北省唐山市で開催された第10回中国河北省腫瘍学術大会で佐々木教授が講演しました。 演題「Epigenetics in human health」 講演内容とインタビューが中国新聞網に掲載されました。
2014.0723    リトリート・ソフトボール大会で優勝
生医研リトリート2日目に行われたソフトボール大会では、3度めの出場にして初優勝という快挙を成し遂げました。一人ひとりの活躍が光った、まさに全員で勝ち取った勝利でした。平年と比べ短期間ではありましたが、練習に付き合ってくださった皆様、応援していただいた皆様、本当にありがとうございました！（チームリーダー堀より）
2014.0723    第17回生医研リトリート、大石さんが最優秀ポスター賞を受賞
7月22日〜23日、熊本県南関のホテルセキアでおこなわれた第17回生医研リトリートで、大学院D3の大石裕晃さんが「最優秀ポスター賞」を受賞しました。おめでとうございます。 発表タイトル：ZFP57による単アレル性遺伝子発現の制御機構
2014.0701    一柳助教、准教授に昇任
当研究室の助教・一柳健司先生が、7月より当研究室の准教授に昇任しました。一柳先生、おめでとうございます！
2014.0514   平成26年度生医研懇親会
コラボステーションⅡにおいて恒例の生医研懇親会が開催されました。今年度は３名の新人を迎えました（末廣さんには昨年の６月からお世話になっていますが）。写真は、秘書の末廣さん（中央）とテクニカルスタッフの秋永さん（左）と大石さん（右）です。どうぞよろしくお願いします。
2014.0423    David Allis先生が日本国際賞を受賞
画像元：公益財団法人 国際科学技術財団
ヒストン修飾による転写活性化の研究の第一人者で、ヒストン暗号仮説の提唱者でもあるC. David Allis先生が日本国際賞を受賞されました。佐々木教授は学術懇談会の座長を務められ、天皇皇后両陛下ご臨席の授賞式、祝宴にも出席されました。受賞の詳細はこちら。
2014.0401    佐渡准教授、近畿大学の教授に就任
当研究室の准教授・佐渡敬先生が、４月より近畿大学農学部バイオサイエンス学科の教授に就任し異動しました。佐渡先生、おめでとうございます！先生の研究のご発展とご成功をお祈りします。
2014.0328    桜見
福岡で桜の満開宣言が出た翌日、九大馬出キャンパス内でお花見をしました。桜は見事に満開、天気もよく暖かで、とても気持ちのよいお昼を過ごしました。
2014.0220    第８回眞貝研・角谷研・佐瀬研・佐々木研合同リトリート
今年から佐瀬研究室が加わり、2/20〜22に沖縄にて第8回角谷研・佐瀬研・眞貝研・佐々木研合同リトリートが行われました。まだ福岡では寒い日が続いていましたが、沖縄の青い空のもと、つかの間の暖かい日々を過ごすことができました。限られた日程でみっちり皆が自身の研究を発表し、熱い議論で盛り上がり、勢いそのまま夜の懇親会で更に親交を深めました。植物のエピジェネティクスなど、普段我々が接する分野と違う角度から迫った研究内容に触れることで視野が広がり、実りの多い時間を過ごすことができました。

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