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 2017.6.13
  更新


 主な研究内容
1・生命科学としての感染免疫学
感染防御機構を食細胞による自然免疫、γδ型T細胞などの原始的リンパ球による早期誘導免疫、さらにリンパ球による適応免疫に分類し、以下のテーマで研究をすすめる。
  1. 自然免疫:Toll-like receptor(TLR)の発現制御およびシグナル伝達機構
  2. 早期誘導免疫:γδ型T細胞、粘膜系αβ型T細胞の特異性と機能の解析
  3. 適応免疫:メモリーT細胞の産生、維持の分子機構(IL-15トランスジュニック(Tg)マウスとalternative IL-15 Tgマウスを用いた解析)
  ++ △下線部分をクリックすると詳しい説明がでます。++

2・応用科学としての感染免疫学
感染免疫学研究の最終に目指すものは免疫応答の人為的制御法の開発であり、この方法による難治性疾患の予防法や治療法の確立が感染免疫学研究者へ課された社会的要請と考えている。この要請に応えるために、一定の年限で以下の開発プロジェクト研究を行う。
  1. 分泌型TLR-4を用いたエンドトキシンショック治療法の開発
  2. IL-15遺伝子を用いた抗結核免疫療法の開発:作製したIL-15産生レコンビナント(r)BCGワクチンとIL-15産生r乳酸菌を用いた応用研究
  3. 抗原遺伝子導入経口ワクチンの開発:作製したリステリア抗原発現サルモネラおよび乳酸菌を用いた応用研究
  4. シグナルトランスダクションテラピーによる免疫制御法の開発:新規クローニングしたJNK特異的dural phosphatase(MKP-M)による免疫制御法の開発と作製したMKP-MTg マウスとdominant negative MKP-MTgマウスを用いた基礎研究